撮られる事は自分自身の”○○”を外すこと
こんにちは
Yuu-style知念由香里です。
いつも見てくださりありがとうございます。
はじめましての方は私の自己紹介もぜひご覧ください^^
今日は
撮られる事は自分自身の”制限”を外すこと
っていうタイトルで書いてみようかなと思います
自分の心にある”制限”を外すツール
撮られるってそういう役割がある
私はそう思っています。
今この記事を
読んでくださってる方の中には
写真をとってもらうことに興味はあるし
どこか気になるし
ちょっとやってみたいけど..
と思ってる方多いかと思います。
そして…
「あの人だから写真に撮られてもいいけど
私が撮られるのはー…」
って思ってる方が
結構いるんじゃないかと。
でも実はね
撮影に申し込みされる方の中には
「撮られることが苦手なんです」
という方が結構多くいらっしゃるんです
あとはね
「私なんかが写真に撮られてもいいのかな?」
っていう方も多い
なんでそう思うのか?
それは
自分自身に”制限”がかかっているから
「やってみたいな」
「私もあの人みたいに」
そうは思っても
「どうせ私なんかがやっても」
「私はそんなことすると周りから何か言われるかな」
「そこにお金かけるくらいないら
家族でご飯を食べに行こう」
と何かしら理由を並べるのはあるけど
極め付けというか
これが1番なんだけど
根っこになるのは「恥ずかしい」
なんですよね
いや・・・
この理由すっごく分かります
私自身もカメラの前に立って
ポーズをとることにものすごく抵抗があったし
「私なんかがやってもさ
どうせ綺麗になんて写んないから」
って思い続けてきたから
これが心の中にある”制限”なんですよね
自分が思い浮かぶ絵のままに
表現することが恥ずかしい
「ポーズを取るなんてーーーー!」
ってなるんです
でも「やってみたい」を叶えてあげて
一歩進んでみたらどうだろう?
撮影の時間って
全てはあなた自身にフォーカスされる時間
感じるままに”心を解放”した自分を
想像してみたら。。
すーっごく楽しそう!って思いませんか?^^
実際に撮られてみると
不思議なことに
「わぁ楽しいー!」
「こんな風に私もやっていいんだ♡」
とその”制限”がちょっとずつ
外れていくんですよね♩
この制限が外れることで
あなた自身が表現する言葉・
ファッション・表情は変わるし
マインド(心)の部分にも
変化が起こる
撮られるということは
そんな可能性も秘めています♡
あなたもぜひ
そんな体験をしてみてください^^
それではまた次回の更新でお会いしましょう♩