"試行錯誤"は後々自分の糧になる
皆さんこんにちは
Yuu-style フォトグラファー
知念由香里です。
初めましての方はぜひこちら（自己紹介）
をご覧ください。
私は、沖縄県内を中心に全国で
撮られることを体験することで皆さんが
ご自身の”これがいい”を選択し
自分の人生を自分で舵取りをする
一歩を踏み出すことのお手伝いをしています。
今わたしは
”試行錯誤”って何かの時に絶対に糧になる！
そう思えるような
貴重な体験をさせてもらっているんです
自分のスキル部分で
「まだまだ伸びしろーーーー！」
って思うようなことを体験中
フォトグラファーの活動を初めて
5年目になりますが
ここまできたら完璧！
っていうのはおそらくどこまで行っても
到達することないんだと
思うんですよね
今もどの撮影も全力でエネルギーを
込めて皆さんにお写真をお届けしてます
それでも常に何か自分の中で
皆さんにお届けするお写真に対して
もっともっとできることってないのかなって
カメラのスキルをいうと
上を見ても横を見てもキリがないです
そこと比べるという意味じゃなく
自分の中でもっと高みを目指したい
みたいな感覚
ある一人の女性の方が挑戦する
プロジェクトのお写真を担当させて頂く中で
そのお写真が当初ご相談を頂いていた時より
想像を超える状態で使って頂けることになり
ご依頼主様にとってもすごく大きな挑戦
その挑戦の中でカメラマンをさせて頂く
お客様が
「一緒に挑戦できるようなカメラマンさんに
撮影をお願いしたかった」
そう撮影の時に仰ってくれて
（撮影の時にもここまで話が大きくなるとは
思ってなかったのですが・笑）
数日前までお写真を
編集、さらに編集とやってました
私自身の撮影スキルも
編集スキルも
「おぉぉ….」
まだまだ積み重ねる必要があるなと痛感
でも少しでも
イメージ通りににしてお届けしたい！
というところから
試行錯誤していたのです
この試行錯誤が
すごくありがたい経験だなと思うところ
編集作業は
今までやったことない方法を
調べたり聞いたりしながら試していく
この時間って私にとっては
お仕事をさせて頂きながら
自分自身のスキルや感性を
磨かせて頂いている
ということにもなるんです
本当にありがたい
この経験がこの後の私の作品にも
影響が出てくることは間違いない
これで完璧！ではなく
これからももっともっと貪欲になっていこう
って思えるようなお仕事
感謝です
そのお写真がお披露目になった時
どんなことが起こるのだろう
私もお披露目の時まで
完成品は見れないのです
皆さんが笑顔になって
心ときめくものになりますように
2月11日（日）まで立春特別企画受付中
（2月11日〆切）も対応可能です
他日程希望の方は一度ご相談ください
（ご案内可能か確認いたします）